Apple watchを選ぶときに比較したスマートウォッチ4選

最近では街中でApple watchを見かけても当たり前のようになるほど普及してきたスマートウォッチですが、AndroidユーザーやApple watchの値段の高さに手が届かず、使っていない人もいるかと思います。

スマートウォッチにはApple watch以外にも魅力的な商品があるため、基本的にはApple watchを買うぞ！と決めても目移りしてしまうことがあるかも知れません。

私がApple watchを買うときに比較したスマートウォッチを参考に、どの商品がどのように良かったか紹介してみたいと思います。

Fitbit Sense

健康志向の活動量計を扱う、FitbitのSenseです。以前Fitbitの別の活動量計を使っていた時は電池持ちがよく、連携しているアプリの使い勝手も良かったため重宝しました。

睡眠時のスコアや、ストレスチェックができる点が体調を崩しやす人などには向いていそうです。

また、基本はシリコンバンドのため汗をかいたりしても不快になりにくく、手首の負担も少ないため、運動時にも使いやすいかと思います。

Galaxy Watch自体は10種類くらいあるのですが、その中でもActive2がよりスタイリッシュで、オンでもオフでも使えるデザインになっています。

どうしてもSAMSUNGが出しているのでGalaxyとの相性はいいのですが、それ以外との連携が少しどうなのかなと感じています。

あとはこの機種ではありませんが、スマートフォン本体を買うとセットでついてくるというイメージがあります。

果たしてこれをスマートウォッチと呼んで良いのか謎だが、ソニーが出しているウェナです。

基本的には普通の時計のベルト部分に置き換えることができるので、普段使っている時計をスマートウォッチに変えられるという品物。

これ単体であれこれできるわけではないが、限定的に色々なセンサーで制御ができるため、昨日を絞ったおかげで電池持ちが良い印象です。

時計本体のブランドを気にしつつ手軽に使いたい人にはおすすめです。

いわゆるおしゃれな普通の時計のイメージが強いFOSSILですが、意外にもスマートウォッチの歴史は長い印象です。

本当はグリーンの文字盤の写真を載せたかったのだが、Amazonの販売はまだなく、公式サイトにも見当たらず・・・ただ、レビュー記事などで紹介されているので、気になる方はそちらを調べて見てもらえればと思います。

デザイン的には圧倒時に好きなんだけど、あくまで普通の時計の延長線上といった感じで、機能面でおとり、電池持ちとデザインで惹きつけられるという感じです。

今回は気になった商品をざっくりと評価してみる感じとなりましたが、やはりiPhoneを使っている間はApple Watchが便利。

マスクをつけている状態でもFaceIDのロックを突破できるし、トイレで手を洗っているともっとよく洗いましょうといってくるし、ちょっと息切れするほど歩いただけでトレーニング中と判断してくれるところがまたニクいです。